地上最大のショウ
サンディエゴ・コミコンは、予想していたものと違いました。
E3や東京ゲームショウみたいなとてつもなくデカイブースを想像していたのですが、なんと漫画本のショウでした。
確かにとてつもなくデカイ漫画本のショウだったのですが、漫画本のショウに変わりありません。
人の波がすごくて身動き取るのも一苦労、映画やゲームのブースも新鮮で楽しめました。
でも、特に見たことの無いような内容ではありませんでした。

そして外に出たら・・・

パネルを見ようと並ぶ何千もの人々!
この列を見て私は今まででもっとも怖い思いをしたのと同時に畏敬の気持ちでいっぱいでした。

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(これがコミコンで見た二番目に怖い思いをしたもの)

今年は、プラチナゲームズを代表として、三並達也、稲葉敦志、橋本祐介、島崎麻里、私とあと二人、プラチナゲームズ取締役の田平誠悟と海外コーディネータの隅田達哉でパネルをする為、ファンと会う為、金曜の夜にイベントを行う為、日本を出発しました。

水曜日と木曜日にサンディエゴ市に到着した我々は、街の美しさに圧倒されました。まさしく絵に描いたような街です。
SEGA of America のメンバーと合流し、金曜日に行われるイベントの下見としてハードロックホテルに行きました。
このとき初めて島崎麻里のデザインしたXbox 360を生で見ることができたのですが、Colorware社に制作してもらった360の予想を上回ったできばえに誰もが驚いていました。
(あまりにもよくできてたので自分たちで持って帰りたくなってしまいました!)

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金曜日のパネルの前にセガのブースを見る機会があったので行ってきました。
ベヨネッタのブースは、小さいながら、常にゲームのデモを見たり遊んだりする人たちで絶えませんでした。
リアルベヨネッタのコスチュームを着たPenny Drakeさんが金曜日のブースに登場してからは、更に人が増えました。

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ショウを見る為の自由時間が少しだけあったので、私は橋本さんを色々なブースに案内しました。
橋本さんは、コミコンに参加することを長年夢にまで見ていたそうなので、その橋本さんがアーティストとして影響を受けた他のアーティストに出会う場にいれたことがとても嬉しかったです。
もちろん全て「仕事」として案内をしたわけではありません。私自身も多くのアーティストのファンであるため、橋本さんと一緒にアートブック、スケッチ、おもちゃ、そしてDVDなどに膨大なお金をつぎこみました。

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(橋本祐介とBatman:The Animated SeriesのクリエイターのBruce Timmさん)

そして金曜日の夜になり、我々は完全に仕事モード。
コミコンでの初お目見えということでお客様が来てくれるのかどうか心配だったのですが、不安な気持ちとは裏腹にファンの皆様の長蛇の列に驚かされました。
また、サンディエゴのパネルに来ていただいたファンの皆様の歓声と暖かい歓迎にも驚かされました。
プラチナゲームズのファンは世界で最も情熱的だと思っていますが、ファンの皆様に直接あうことによりそれが立証された気がします。

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パネルも終了し、Little Angelsのイベントの時間になりました。
ブログを通じてであろうとサンディエゴのイベントであろうと、我々は常に海外のファンとの交流を捜し求めてきました。
プラチナゲームズが皆さんと会うことができとても光栄でした。この夜のイベントをより特別なものにしようと考え、リアルベヨネッタのPenny Drakeさんが見守る中、まず最初にE3のメディアにしか見せなかったベヨネッタのBurning Vigridステージを橋本さんに紹介してもらいました。
橋本さんに続き、島崎さんはベヨネッタのデザインの紹介と、今まで公開したことのないボツになったデザインとその経緯を紹介してもらいました。
最初から最後まで主役はベヨネッタでした。
プレゼンが終わり、来て頂いたファンの皆様に特別な環境でゲームを遊んでもらいました。

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ただデモを遊ぶのではなく、スコアアタックというひねりを加えました。
これにより、遊んで頂いたお客様には「ヘイローの数を競う」という更なる目的ができ、盛り上がっていただきました。
スコアが更新されるたびにざわつく挑戦者の皆様の目指す景品は、なんとベヨネッタのモーションキャプチャーで実際に使われたスカボロウフェアのモデルです。
なんとしても獲得しようと何度も挑戦するお客様も多数いました。
最後には決着がつき、一人の勝者が立ち上がりました。彼はプラチナゲームズの公式コミュニティーのメンバーであり、スカボロウ フェアを持って帰るにふさわしいと思っています。

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イベントに参加して頂いたファンの皆様には橋本さんと島崎さんと直接対面できる場を作りたかったのでサイン会も行いました。
ファンの皆様には、持参した持ち物にサインをしたり、ベヨネッタのA4サイズのポスターにサインをしました。
ファンと会話ができ、我々もとても楽しい時間を過ごすことができました。
サインした私物には大神のアートブックからプレイステーション3本体まで色々ありました。
ファンの要望に答え、島崎さんによるベヨネッタのスケッチも行われていました。

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最後はベヨネッタのデザイン入りカスタムXbox 360の抽選で終わりました。
運のいい一人のファンにこのXboxが当たり、その場でプラチナゲームズのスタッフがサインをしました。
「eBayなどのネット競売に出さないでね!」と冗談も交わしました。

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この夜のイベントもサンディエゴ・コミコンでのパネルも全て大成功だと思います。
またファンの皆様とイベントをするのが楽しみなプラチナゲームズのスタッフです!

それでは、また今度!

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-JP-

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コメント

GN : 2009/08/19 13:31
プラチナゲームズのみなさんも、海外のファンの人たちもうらやましい!
みんなで楽しんでいるという感じがとても伝わってきます。

しかし日本人で良かったような良くなかったような複雑な心境です・・・
海外はやっぱり違いますなぁ。
enora : 2009/08/19 13:57
あの箱〇欲しいな^^
限定版とかで発売されないかな

ついでにPS3もああいうデザインのあっていいと思う。
新型も出ることだし。

最後の写真の女性がスタイル抜群でみんなメガネ^^
胸のロゴからしてキャンペーンガールでしょうか?
akira : 2009/08/19 15:44
JPかよwwwwwwwwww
xiao : 2009/08/19 18:26
駄目だJPさんと一緒に写ってる女性達が
全員ベヨ姉に見える‥‥

早くやりたい‥‥
あんだんて : 2009/08/20 10:50
JPさんこんにちは。
海外で美女に囲まれて鼻の下を伸ばしてないで、一日も早く神谷Dの質問動画第2弾をアップして下さい!お願いします。
質問動画の更新、期待しています。
sika : 2009/08/20 10:54
羨ましいです!!
日本ではこんな中々無いですもんね
・・・スカボロウフェア欲しいです・・・本気で

JPさんと写っている右隣のお姉さまが
ベヨ姉さんに見えてなりません^^
geshi : 2009/08/20 20:24
海外のファンの方々も盛り上がってますね~。
プレイ画面に対する真剣な表情は、本気でのめり込んでいる様子が見えてきます。
そして、そんなファンを第一に考えるプラチナゲームズの姿勢がとても嬉しいです。
先行体験会、本当に楽しみだ。

…しかし、JPさん羨ましい(笑)
アオ : 2009/08/21 00:21
私も全員ベヨに見えましたwもう寝ようorz
シールとかでいいから本体にはっつけれるアイテムがほしいですね~!
いいなあ
エリオ : 2009/08/22 17:21
一番下の写真で、一番左側の人美人さんですねw

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